カテゴリー別アーカイブ: アウトドア

つれづれ日記vol.5

営業の望月です。                                今回のつれづれ日記は海バージョンです。                 場所は神奈川県横須賀市の海岸で、葉山より少し南側の漁港です。

この漁港では以前からよくアオリイカが釣れています。          アオリイカは満潮前後の潮がよく動いている時が釣りやすいようです。当日の満潮は18:00でしたが、現場に到着したのは20:30。   DSC_0071

海は真っ暗です。                                 満月の月明かりを頼りに防波堤にある消波ブロック(テトラポット)の上を移動しながらの釣りです。満潮から2時間経っているため大潮(潮の干満の差が一番おおきい)により水面はだいぶ下がっていました。アタリらしいアタリもなく、ただ波の音と月明かりを楽しみながらキャスト(仕掛けを投げること)を繰り返していました。

AM12:00。                                    何もきません。さすがに眠さには勝てず、足元も悪く危険なため車へ戻ることに・・・・・・。                                 こうなると一匹も釣れず帰るのは納得がいかず車中泊を決意。    朝の満潮は5時。                                     「そこにかけよう!!」と気合を入れるため「プシュッ」と350ml缶ビールを飲みほし「さあ、寝るぞ!!」。                      ところが眠くても車中は狭く息苦しく眠れません。             結局、3:30まで車のなかでゴロゴロ。                    満潮より1時間前には堤防に立ちたかったため「いざ!出陣」。                        30分くらいキャストを繰り返したでしょうか。何かがチョンと触れた気がします。仕掛けを巻き直し、改めてキャスト。                「イカちゃんだったらいいなぁ~、早くこないかなぁ~」          「チョンチョン、グー」。                          おっ!!                                      竿を強めに合わせたところ、ジー、ジー、とリール糸が10M位引き出されてしまい「ん?これはでかいぞ」。慎重に慎重に巻き上げます。

ようやく足元に寄せ、無事取り込みました。

ついにやりました。

経験上このイカはおよそ1.5Kg以上と思います。釣りたてなので身は透明です。

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このイカの足を見て頂くとわかりやすいかもしれませDSC_0084_1ん。         大きさもわかりずらいので350ml缶と並べてみました。

さぁ~今日はイカの刺身だ!

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「よし、この勢いでもう1杯つるぞ!!」DSC_0072_1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく見とれていると陽ものぼり足元もよくみえるようになりましたDSC_0075

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、イカとは違った変アタリがありました。DSC_0086_1

あげてみると、なななんと!!マダコのはっちゃんです。         大きさにして400~500gくらいでした。

この後が大変です。吸盤で手にくっつくはでクーラーに入れるのは  一苦労でした。この日の晩はイカ刺しとタコ刺しでばっちり呑んでしまいました。

 

 

 

つれづれ日記Vol.4

営業部の望月です。

今年もやってまいりました。

4月渓流釣りの解禁です。

毎年10月秋頃から、渓魚は産卵に入るため、禁漁となります。

産卵を終えると山は雪景色に変わります。この季節は水も凍るほど冷たく魚達は産卵後の体力回復のため、水温む春を岩陰に入りじっと耐えているのです。当然、魚の主食である水生昆虫(川虫)も少なく体はやせ細っています。

年が明け、3月後半に入ると、さくら満開の声が聞こえてきす。この頃になると水温もあがり主食の川虫も沢山流れてくるため魚も岩陰から出てせっせと体力回復のため、お腹がパンパンになるまで川虫を食べ続けます。

体力を回復した魚は婚姻色である黒い魚体から本来の鮮やかな体色を取り戻します。天然資源保護のため、産卵シーズンは全国的に渓魚を釣ってはいけないことになっています(乱獲防止)前置きはこの辺にしておいて今年4月2日に釣った「やまめちゃん」です。

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どうです?綺麗な魚体で楕円のマークがくっきり出ています。このマークは「サケ科」の特徴でサケの幼魚も、このマークがあります。

同じ魚の向きを変えた写真です。DSC_0098 DSC_00933枚目の写真は少し小ぶりのヤマメです。

個体によってマークの出方は様々ですね。小さい魚はリリース(放流)です。この日は結局10数匹のヤマメを釣ることができました。 次回のつれづれ日記は海バージョンをご報告します。

釣り 住宅営業マンのつれづれ日記vol.3 手長えび

営業部の望月です。

今回は、家族で楽しめる、手軽で簡単な釣りのご紹介です。
獲物は「手長えび」です。

えっ!!えびって釣れるの??
はい、釣れるんです。
細長ーい手(はさみ)でエサをつまみ、小さな口に運んで
魚と同じように食べるんです。

ですから、釣り針がえびの口にちゃんとかかって水面から
上がってくるんです。
ではご紹介します。
「手長えび 三郎君です」
えび1

身体は透き通っていて手が長いのが特徴です。
どんなところに棲んでいるかというと・・・

ポイント

公園の池の縁に木の杭がありますが、この杭の中に「えび」は沢山います。

エサは、一般的に「赤虫」を使いますが、虫類が苦手なかたは「カニカマ」でも良く釣れます。えび2
この他、エビが釣れない時でも、こんな小魚はちょくちょく釣れるので
飽きることはありません。ギル

 

小さなお子様から大人まで、ご家族皆で楽しめる釣です。

勿論、釣り終ったら下処理をして油であげれば御覧の通りです。39fded33d2f74c9e0c4aa2c4beed

「ぼくが釣った」「わたしが釣った」と食卓も楽しく盛り上がること間違いなしです。
下処理方法

釣ったエビを「ブクブク」に入れて生かして持ち帰り、バケツ等に水道水を貯め、生きたえびを
入れてしばらく放置しておきます。
すると、バケツの中の水はどんどん濁ってきます。
これを「どろをはかせる」といいます。

2~3回繰り返し、水が汚れなくなったら、ボウルに日本酒を入れ、その中にえびを入れます。
入れた瞬間はすごくはねますので、ラップ等で覆ってください。

エビがおとなしくなったところで、酒を水切りし、一気に180℃のあぶらの中に入れます。(油はねには注意してください)

10秒もすれば写真のようになりますので、塩やレモンをかけてご賞味下さい。

きっと、あまりの美味しさに家族は大盛り上がり間違えなし!!

仕掛けや釣り場、調理の仕方等、ご連絡下さればお教えします(^^)v

つれづれ日記 vol. 2

営業部の望月です。

yjimageYN4LRYC75月16日、栃木県の某川に行って参りました。もちろん、弟子も一緒です。AM2:30に出発。現地にはAM4:30着。山に霧と雲が漂う幻想的な景色とうぐいすが出迎えてくれました。(写真がなくすみません)

きもちいいなぁ~、でもさすがに眠いです。今回は岩魚を釣りたくてかなり源流に近いところまで登り釣用の長靴(ウエーダー)を履き、仕掛けをセットしていざ出陣。ポツポツ釣れはするものの中々大物に出会えません。そこへもってきて眠気に襲われフラフラでも頑張って釣ること3時間位。

獲物

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弟子にも待望の魚が数匹釣れました。

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ちなみにこの川はツキノワグマがよく出るらしく「クマに注意」の看板が沢山あります。今年に入っても何頭か確認されているようです。

もちろん、こんな川で釣りをする場合、クマ除けの「クマ鈴」というものがあり、これをリュックに装着して川を釣上がるのですが歩くたびに「チリンチリン」と鳴ります。クマはこの鈴の音を聞くと「人間がきた」とすぐに逃げるらしいです。私は生憎、この鈴をもっていないので、バレーボール競技用のホイッスルを首にぶら下げて定期的に吹いてました。(笑)静かな渓流に「チリンチリン、ピーピー」と昔懐かしの「ちんどん屋」さんのようでした。でももっと強力なクマの対抗方法があります。

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弟子を矢面に立たせればきっと師匠を助けてくれるから安心です。

まぁ、普段はこんな感じで、おっとりしてますがね・・・・

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仕事に関しては鬼?いやクマになりますが・・・

結局、現れたのは、ニホンザルの群れでした。30頭くらいはいたかと思います。車に乗っているときでしたので、あまり怖くありませんでしたが、目は合わせないようにその場を静かに立ち去りました。

お昼近くになり、お腹が減ってきたので一旦、川を上がり昼食をとることに・・・って、あっというまにお湯を沸かし、もう食べてるし(^^;

ラーメン

休憩後、別の川に入り、ようやく「岩魚いわな」をゲット!!

原色

綺麗なニッコウイワナが釣れました。魚が動き写真がうまく撮れませんのでおとなしくなってからの写真がこれです。

岩魚

8寸ほどの岩魚(いわな)で結構引きも強く楽しめました。

釣も堪能したところで、納竿。帰り際に、わらびやコゴミが伸びていましたので山菜取りをはじめました。わらびは伸びすぎているのでコゴミメインです。

こごみ

コゴミ(クサソテツ)というシダ類で山菜の中で、アク抜きせず塩を一つまみでお湯で軽く湯がいておひたしですぐに食べられます。茹でているときの匂いは「アスパラ」を茹でた時の匂いです。食味はアスパラ+モロヘイヤの粘り(少し)という感じで醤油をサッとかけて食べました。大変おいし山菜でした。山菜を採って食べれるのも渓流の良いところです。

そのあとはお決まりの・・・

BBQ (2)

このあとは、想像にお任せします。

 

つれづれ日記

こんにちは(^^)

営業部の望月です。

4月4日(火)から5日(水)に久々に福島方面へ渓流釣りに行ってきました。

今回は渓流釣りが初めての、会社の設計士「M氏」を連れての釣行です。

普段、会社ではこのM氏がいなければ、私の仕事は成り立ちませんので頭が上がりませんが、今回、私は釣りの「師匠」であり、M氏は「弟子」の関係です。

釣の時も私を師匠と呼ばなくてはなりません。

M氏「師匠~、どこの川に行きますか?」

う~~っ、か・い・か・ん(^^)V

私「あっ、そこ曲がって次の信号を・・・・」

と偉そうな会話が車中で続きます。

日頃の恨み晴らさでおくべきか~~

私「クックック・・なんてったって今日は師匠だからね」

M氏「はい、師匠!」

というわけで一行は福島県に向かい車を走らせました。

栃木県を過ぎると騒々しいコンクリートの建物が建ち並ぶ街並みから景色が一変します。

景色

見てください!この切り立った山(崖)このふもとにも釣れそうな川はありましたが、更に上流へ車を走らせ、到着した川でいよいよ竿を出すことに。

M氏2

私「もっと腰を低くして! 魚が逃げちゃう!」

(強い口調)

弟子「はい、師匠!」

私「竿を立てて、糸を張る」

弟子「はい、師匠、これでよろしいですか?」

私「うむ、まあまあだ」

う~~ん、か・い・か・ん(^^)V

このあとも弟子は厳しく指導され

弟子「師匠、難しいですね」

私「まだまだ修行が足りん、何度も何度も繰り返して

魚の居そうなところへ仕掛けを振り込む」

うっひっひっひ~気分はさいこ~(^^)

でも、さすが設計士、一生懸命に取り組む姿勢は日頃、お客様の間取を設計している時と同じでした。

少しづつ、釣りをしている姿がど素人から経験者へ・・・

川を少しづつ上っていきます。

ふきのとう

途中、春を告げるフキノトウが・・・・

都会ではなかなか見れないフキノトウは大自然の厳しい環境でも毎年、きっちり根付いて同じところから芽吹いてきます。

ここまで大きくなる前に収穫すると「天ぷら」がおいしいです。

春山ならではの光景にしばらく見とれていました。

そんな時、

弟子「師匠、きました~!」

ついに、渓流の女王「山女魚やまめ」が顔を出しました。

私も久しぶりに山女魚に逢え感動してしまいました。

これには苦労してやっと手にした初の山女魚に普段、怖い顔している弟子も、にんまり。

Mつれた

弟子は見た目に似合わず、照れ屋さんなので顔を加工しました(^^;

Mさかな

見てください、これが渓流の女王山女魚やまめです。

山女魚(やまめ)はサクラマスの陸封型といわれ、本来は海に下り、サケみたいに大きくなって、また故郷の川へのぼり、産卵して生涯を閉じる魚ですが、このやまめは海には下りません。

地震の多い日本であるが故に独特な進化をとげた種族です。

地震により崖が崩れ、川をせき止めてしまい海に下ろうと思ったやまめが生涯を海に下ることなく上流部で産卵→越冬を繰り返して生き抜く種族に進化したたくましい魚です。

魚の丸い紋様はパーマークといい、サケ科の独自の紋様でサケの稚魚も15cmくらいのサイズはこの山女魚(やまめ)と同じです。

山女魚(やまめ)は成魚になってもこのマークは消えません。

この綺麗な魚体を見たいがために、この魚に魅せられて渓流釣りにはまり

生涯を独身で過ごす釣り人も多くいると聞きます。

いや~、釣れて良かった。

実は、内心ホッとしています。

これだけ偉そうにして一匹も釣れないでは、後が怖いです。

くま

あんまり偉そうにせんとこ・・・・・

 

さて、師匠もそろそろ本気を出して竿を出すことにしました。

コツコツ・・・ググ~ッ!

おっ、きたきた。久しぶりに手にした魚体は冷たく、何ともいえない瞬間でした。

さかな

それはそうと、弟子が見えないな~

先に上流へ向かって姿が見えなくなりました。

渓流の石は大きく、足をとられて怪我をしていないか心配で急いで弟子のもとへ向かいました。

弟子の身を案じて川をのぼると、一人の釣師がいました。

格好も様になっていて釣りを何年かやっている人に見えました。

ところがどうでしょう。

良く見ると、我が、愛弟子ではないですかーー(^^)

M氏

しかも、「師匠、釣れました! やまめです」

お~すばらしい~、師匠が良いとこんなにも上達するのが早いものか・・

「どれどれ」魚を見てみると、それはなんと「渓流の王 岩魚(いわな)」でした。

写真がなく残念なのですが、魚体の模様は全く違います。

黄色やオレンジ・ムラサキの斑点が強い綺麗な魚です。

渓流釣りが初めての弟子には山女魚(やまめ)も岩魚(いわな)も同じに見えてしまうらしいです。

弟子「なぁ~んだ、同じ魚かと思ったよ~、へぇ~そ~なんだぁ~! それ、うまいの?」

初めてだから同じに見えたんですね(^^;

間取図面を見るときは、かなり細かい線にも気付く、厳しい方ですが魚のこんな大きな違いも気付かないほど、釣れた喜びが大きかったのかもしれませんね(笑い)

くま3

いよいよ、日も暮れる時間になってきたので川を出て車を止めているとこまで山を降りることにしました。

牛

途中、牛の牧場がありました。

あまりにものどか過ぎて、時間が止まっているかのようでした。

牛が一斉にこちらを見ています。

*****通訳************************

牛A[なんだ~変な長靴に帽子をかぶって長~棒(竿)みたいなものもったけったいな奴らがきよったでー」

牛B「一人は首にタオルかなんか巻いちゃって~どごの田舎もんだ~ね」

牛C「あんまり相手せん方がええで~」

牛D「んだな~」

牛E・F「んだんだ~」

 

考え過ぎですね(笑い)

車を走らせしばらくしてBBQ小屋を発見!

ここを借りて、早速、釣った魚を食べることに

どうです?

BBQ

うまそうに焼けました