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つれづれ日記

こんにちは(^^)

営業部の望月です。

4月4日(火)から5日(水)に久々に福島方面へ渓流釣りに行ってきました。

今回は渓流釣りが初めての、会社の設計士「M氏」を連れての釣行です。

普段、会社ではこのM氏がいなければ、私の仕事は成り立ちませんので頭が上がりませんが、今回、私は釣りの「師匠」であり、M氏は「弟子」の関係です。

釣の時も私を師匠と呼ばなくてはなりません。

M氏「師匠~、どこの川に行きますか?」

う~~っ、か・い・か・ん(^^)V

私「あっ、そこ曲がって次の信号を・・・・」

と偉そうな会話が車中で続きます。

日頃の恨み晴らさでおくべきか~~

私「クックック・・なんてったって今日は師匠だからね」

M氏「はい、師匠!」

というわけで一行は福島県に向かい車を走らせました。

栃木県を過ぎると騒々しいコンクリートの建物が建ち並ぶ街並みから景色が一変します。

景色

見てください!この切り立った山(崖)このふもとにも釣れそうな川はありましたが、更に上流へ車を走らせ、到着した川でいよいよ竿を出すことに。

M氏2

私「もっと腰を低くして! 魚が逃げちゃう!」

(強い口調)

弟子「はい、師匠!」

私「竿を立てて、糸を張る」

弟子「はい、師匠、これでよろしいですか?」

私「うむ、まあまあだ」

う~~ん、か・い・か・ん(^^)V

このあとも弟子は厳しく指導され

弟子「師匠、難しいですね」

私「まだまだ修行が足りん、何度も何度も繰り返して

魚の居そうなところへ仕掛けを振り込む」

うっひっひっひ~気分はさいこ~(^^)

でも、さすが設計士、一生懸命に取り組む姿勢は日頃、お客様の間取を設計している時と同じでした。

少しづつ、釣りをしている姿がど素人から経験者へ・・・

川を少しづつ上っていきます。

ふきのとう

途中、春を告げるフキノトウが・・・・

都会ではなかなか見れないフキノトウは大自然の厳しい環境でも毎年、きっちり根付いて同じところから芽吹いてきます。

ここまで大きくなる前に収穫すると「天ぷら」がおいしいです。

春山ならではの光景にしばらく見とれていました。

そんな時、

弟子「師匠、きました~!」

ついに、渓流の女王「山女魚やまめ」が顔を出しました。

私も久しぶりに山女魚に逢え感動してしまいました。

これには苦労してやっと手にした初の山女魚に普段、怖い顔している弟子も、にんまり。

Mつれた

弟子は見た目に似合わず、照れ屋さんなので顔を加工しました(^^;

Mさかな

見てください、これが渓流の女王山女魚やまめです。

山女魚(やまめ)はサクラマスの陸封型といわれ、本来は海に下り、サケみたいに大きくなって、また故郷の川へのぼり、産卵して生涯を閉じる魚ですが、このやまめは海には下りません。

地震の多い日本であるが故に独特な進化をとげた種族です。

地震により崖が崩れ、川をせき止めてしまい海に下ろうと思ったやまめが生涯を海に下ることなく上流部で産卵→越冬を繰り返して生き抜く種族に進化したたくましい魚です。

魚の丸い紋様はパーマークといい、サケ科の独自の紋様でサケの稚魚も15cmくらいのサイズはこの山女魚(やまめ)と同じです。

山女魚(やまめ)は成魚になってもこのマークは消えません。

この綺麗な魚体を見たいがために、この魚に魅せられて渓流釣りにはまり

生涯を独身で過ごす釣り人も多くいると聞きます。

いや~、釣れて良かった。

実は、内心ホッとしています。

これだけ偉そうにして一匹も釣れないでは、後が怖いです。

くま

あんまり偉そうにせんとこ・・・・・

 

さて、師匠もそろそろ本気を出して竿を出すことにしました。

コツコツ・・・ググ~ッ!

おっ、きたきた。久しぶりに手にした魚体は冷たく、何ともいえない瞬間でした。

さかな

それはそうと、弟子が見えないな~

先に上流へ向かって姿が見えなくなりました。

渓流の石は大きく、足をとられて怪我をしていないか心配で急いで弟子のもとへ向かいました。

弟子の身を案じて川をのぼると、一人の釣師がいました。

格好も様になっていて釣りを何年かやっている人に見えました。

ところがどうでしょう。

良く見ると、我が、愛弟子ではないですかーー(^^)

M氏

しかも、「師匠、釣れました! やまめです」

お~すばらしい~、師匠が良いとこんなにも上達するのが早いものか・・

「どれどれ」魚を見てみると、それはなんと「渓流の王 岩魚(いわな)」でした。

写真がなく残念なのですが、魚体の模様は全く違います。

黄色やオレンジ・ムラサキの斑点が強い綺麗な魚です。

渓流釣りが初めての弟子には山女魚(やまめ)も岩魚(いわな)も同じに見えてしまうらしいです。

弟子「なぁ~んだ、同じ魚かと思ったよ~、へぇ~そ~なんだぁ~! それ、うまいの?」

初めてだから同じに見えたんですね(^^;

間取図面を見るときは、かなり細かい線にも気付く、厳しい方ですが魚のこんな大きな違いも気付かないほど、釣れた喜びが大きかったのかもしれませんね(笑い)

くま3

いよいよ、日も暮れる時間になってきたので川を出て車を止めているとこまで山を降りることにしました。

牛

途中、牛の牧場がありました。

あまりにものどか過ぎて、時間が止まっているかのようでした。

牛が一斉にこちらを見ています。

*****通訳************************

牛A[なんだ~変な長靴に帽子をかぶって長~棒(竿)みたいなものもったけったいな奴らがきよったでー」

牛B「一人は首にタオルかなんか巻いちゃって~どごの田舎もんだ~ね」

牛C「あんまり相手せん方がええで~」

牛D「んだな~」

牛E・F「んだんだ~」

 

考え過ぎですね(笑い)

車を走らせしばらくしてBBQ小屋を発見!

ここを借りて、早速、釣った魚を食べることに

どうです?

BBQ

うまそうに焼けました